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URUSHIトーク② 近代数寄者たちの漆のあるくらし
開催期間
2022.06.25(土)14:00 - 15:30
開催場所
泉屋博古館(京都・鹿ヶ谷)講堂
  • 募集終了
  • 無料
  • 要予約
  • トークイベント

*お申込み数が定員に達しましたため、予約受付は終了いたしました*

かつて人々の生活にもっと根ざしていた漆。このイベントでは、関西を代表する数寄者-村山龍平(号 香雪(こうせつ)、朝日新聞創業者)と住友友純(号 春翠(しゅんすい)、住友家15代当主)のコレクションから二人の暮らしを彩った漆工品の数々を紹介します。それぞれのコレクションを継承した美術館の学芸員が集って漆の魅力を語るクロストークです。

インフォメーション

タイトル
URUSHIトーク②
「近代数寄者たちの漆のあるくらし」
   
象彦(八代 西村彦兵衛) 扇面謡曲蒔絵会席具 大正時代・20世紀(泉屋博古館)
登壇者
田淵 可菜 氏(中之島香雪美術館学芸員)
森下 愛子(泉屋博古館東京学芸員)
聞き手
竹嶋 康平(泉屋博古館学芸員)
開催日時
6月25日(土)14時00分~15時30分
(開場13時30分)
定員
40名
対象年齢
どなたでも
会場
泉屋博古館(京都・鹿ヶ谷)
関連する展覧会
漆 -東洋の美を彩る素材
参加費
入館料のみでご参加いただけます。
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