住友コレクション 泉屋博古館

東京六本木

黒川古文化研究所+泉屋博古館連携企画特別展 名刀礼賛 ―もののふ達の美学

愛刀家の間ではよく知られながら、これまでほとんど一般に見る機会が少なかった珠玉の名刀コレクション、この度東京で堂々公開!
兵庫県西宮市にある黒川古文化研究所は、東洋古書画や考古遺物を多数所蔵し、その研究で知られていますが、日本刀についても国宝・重文を含む一大コレクションを有しています。その中から、国宝「短刀 無銘(名物伏見貞宗)」や重文「太刀 銘 国光」、重文「太刀 銘 備前国長船住景光」など平安から江戸時代までに造られた約30口の名刀を紹介します。
また、刀装具や武士の描いた絵画もあわせて展示し、武士たちが育んできた美意識についても探ります。
東京ではほぼ初公開となる刀剣美の世界とその魅力をご堪能いただける絶好の展覧会です。

主な展示品(予定)
国宝 短刀 無銘(名物 伏見貞宗) 鎌倉時代 黒川古文化研究所蔵
国宝 短刀 銘 来国俊   鎌倉時代   黒川古文化研究所蔵
重要文化財 刀 無銘(伝長谷部国重)   南北朝時代   黒川古文化研究所蔵
重要文化財 太刀 銘備前国長船住景光   鎌倉時代   黒川古文化研究所蔵
重要文化財 太刀 銘国光   鎌倉時代   黒川古文化研究所蔵
重要文化財 土屋安親 豊干禅師図鐔   江戸時代中期   黒川古文化研究所蔵
岡本尚茂 鈍太郎図目貫   江戸時代中期   黒川古文化研究所蔵
後藤一乗 瑞雲透鐔   江戸時代後期   黒川古文化研究所蔵
開館時間の変更や臨時休館を行うことも予想されますので、念のためお出かけの前に当館HPやハローダイヤル(03-5777-8600)にてご確認ください。